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デンマーク、スウェーデンの文化について

大塚です。更新が遅れてすみませんでした。テストもようやく終わったので一応アップしときます。

すでに書かれていることかもしれませんが、スカンジナビアの説明から入りたいと思います。
スカンジナビアは北欧諸国とも呼ばれ、デンマーク、フィンランド、アイスランド、スウェーデン、ノルウェーの歴史的および文化的背景を共有する5ヶ国で構成されています。スカンジナビア5ヶ国はともに、デンマークの牧歌的な低地と広い海岸、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの感動的な峰、うっそうとした森、湖、アイスランドの地熱を発する土地と、様々な絶景に恵まれています。
最南端にあるスカンジナビア国のデンマークは、ヨーロッパ大陸とスカンジナビア半島(フィンランド、スウェーデン、ノルウェー)をつないでいます。
デンマークはドイツと南部国境を接し、2000年に開通した全長21km(13マイル)の橋を通じてスウェーデンとつながっています。デンマークは最高地点が173m(567フィート)で、スカンジナビアで最も穏やかな景観を呈しています。フィンランドには国立公園が35箇所あり、極北部には植物が少なく空が果てしなく続く風景のある、広大な保護地が広がっています。
ノルウェーと言えばフィヨルドです。目がくらむほど険しい山の斜面が真っ青な湖に向かって降りています。湖の中にはユネスコ世界遺産に指定されているものもあります。息を飲むほどの眺めを楽しむには、フロム鉄道がいいそうです。
アイスランドは、ヨーロッパと北米東海岸の大西洋上の中間に存在する別世界です。アイスランドは地理学的には歴史が浅く、サートセイ島が大西洋から浮かび上がったのは、何と1963年のことです。黒砂の海岸に囲まれた東部の氷河、西部のフィヨルド、中央部の岩だらけの高地が特徴です。

スカンジナビアといえばオーロラも気になるところですよね。日食が雨天で見られなかった分、オーロラを代わりに見たいところです。この壮観な光のショーは、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、アイスランドの北極域で、通常9月から10月までと3月から4月までの間、晴れた夜に見ることができるそうで、晴れるといいですね~。石川君の話によると去年は飛行機の中から見れたそうですよ。


さて、文化の話に移るわけですが、北欧の料理がすごく楽しみなので、北欧の食文化について少し書いておこうと思います。

スカンジナビア全体に言えることですが、海鮮料理が結構多いそうです。白人に対して肉食中心というイメージがあったので意外でした。
スカンジナビアというとヴァイキングという海賊が有名です。一時、ものすごい勢力を誇っていたとか。世はまさに大海賊時代だったわけです。つまりそれほど海路が重要視されていたということですね。確かにスカンジナビアを見ると国のほとんどが海に面してますね。海路を安全に航海する技術の発達に伴って漁獲も自然と増えていったのだと思います。

魚介料理で有名なものとしてグラブラックスという料理があります。

新しい画像

グラブラックス(スウェーデン語・デンマーク語:gravlax / gravad lax、ノルウェー語:gravlaks、フィンランド語:graavilohi、エストニア語:graavilõhe、アイスランド語:graflax)は、スカンジナビアの魚料理のひとつ。グラブラクスとも。生の鮭を塩・砂糖・ディル(香草)に漬けたものを薄く切り、ホヴメスタルソース(hovmästarsås)またはグラヴラクスソース(gravlaxsås)というディルとマスタードのソースをかけ、パンに載せたりゆでたジャガイモに添えたりして食べるものである。主に前菜として食べられる。
この料理の起源は中世にさかのぼる。漁師が鮭を塩漬けにし、満潮時の海面よりも高い砂浜に埋めて軽く発酵させたものが元になっている。グラブラックスとは、スカンジナビア諸語の「grav」(地面に穴を掘る、英語の"grave"に同じ)と「lax」(laksとも、鮭のこと)の合成語で、文字通りにいえば「地面に埋めた鮭」である。
今日ではグラブラックスを作るのに発酵は行わない。鮭を地面に埋める代わりに塩・砂糖・ディルの中に「埋め」、数日間キュアリング(熟成)させる。鮭が熟成した後、鮭から出た水分に塩などが溶けてできた濃い塩水は、スカンジナビア料理のソースの素材として使われる[1]。こうしたキュアリングは他の脂分の多い魚でも行われるが、鮭がもっとも一般的である。またマリネをする際に、フェンネルなどの香草やペルノ(リキュール)、コショウ、コリアンダーシード、ホースラディッシュなども使われる。スモークサーモンが誤ってグラブラックスと呼ばれることもある。


もう見ただけで食欲をそそられます。画像からもわかるように、とってもおしゃれな料理だと思います。洋風料理は色彩が鮮やかな料理が多いですね。

食とは少し離れるのかもしれませんが、大人の飲み物についてちょこっと書いておきます。アクアビットというお酒がこれまた有名どころらしいです。下に貼り付けた画像もこれまた雰囲気出してますねw
新しい画像 (1)

リニエ
15世紀の『ストックホルム市財政報告書』にアクアビットに関する記録が見られ、これが現存する最古のアクアビットの記録といわれている。これによれば、当時のアクアビットはヨーロッパ大陸から輸入したワインを蒸留して製造していたとあり、現代では一般にブランデーとよばれるものであったと想像できる。その後、16世紀末に穀物が使われるようになり、18世紀には新大陸産のジャガイモが主な原料となって、現代と同様のアクアビットが生産されるようになった。
なお、北ヨーロッパにジャガイモが輸入されたのは、1756年にドイツで起こった7年戦争後であると言われる。戦争によってジャガイモが流入したことから、スウェーデンでは7年戦争は「ジャガイモ戦争」とも呼ばれている。おそらくこの戦争以後、ジャガイモが主原料のアクアビットが北ヨーロッパで主流になったと思われる。
アクアビットの語源は、ラテン語のAquavitaeであり、ゲール語の「ウイスキー」、ロシア語の「ウォッカ」と同様に「生命の水」の意である。
サントリーが販売していた「アクアヴィーテ」は、モルトウイスキーであり、アクアヴィットとは関係ない。



先ほどのグラブラックスでもジャガイモと一緒に食べることがあるそうですが、アクアビットも周材料がジャガイモです。スカンジナビアではジャガイモが大人気なのでしょうか。

今回訪れる場所ではないのですが、スウェーデンにおいて料理は肉と魚の割合が半々で、クリームソースあえみたいなものが多く、付け合わせに必ずジャガイモがついてくるとか。さらに、スウェーデンの人はジャガイモにはうるさく、肉料理と魚料理で違う品種を使うらしいです。
すごいこだわりようですね。自分ではジャガイモの品種とかの区別が到底できません。

食文化とは関係ないですが、少し面白い話を見つけたので貼り付けておきます。

(ここから)
私が一番デンマークで文化の違いを感じるのは、意外かもしれませんがスーパーへ行った時です。自分が日本のスーパーで働いたことがあるので尚更そう感じるのかもしれませんが、とにかくみな、やる気&愛想がない!
以前のワーホリで滞在していたオーストラリアとどうしても比べてしまうのですが、オースの店員はやる気がなくても一応レジでは「元気?」などと一声かけてくれていたのに、デンマークでは一声どころか無言でニコリともしません。商品をスキャンするのもダルそう!座ってレジが打てるだけましじゃないか?!と突っ込みたくなります(笑)
商品を補充するのも、バサーっ!と賞味期限関係なく一気に箱ごと流し入れたり、空の箱を床にポイポイ捨てるのは当たり前、挙げ句それを足でポーン!と蹴って道を作ったりするのですから呆気にとられてしまいます。ある店ではipodで音楽を聞きながら、ガムをかんで同僚と話をしている店員を見ました。日本なら即クビになりそうですが、こちらでは特に問題にもならないようで…
ただ、全部が全部こういう店ではありません。どうも私が思うに、スーパーなら商品単価が安い店ほど態度も適当になっていくような気がします…(例えばちょっと高級なIrmaだと、レジで少しはニッコリしてくれる)。それでもやはり日常的にはNettoなどの安いスーパーへお世話になるので、こういう店員を普通に見かけるようになるのですが。
日本のように「お客様は神様だ」と敬えなどとは思いませんが、レジで慣れないお金を片手にもたもたしてしまって、店員に嫌な顔をされるのはやはり気が悪いです。もう少し愛想あってもいいんじゃないか?と愚痴ると、デンマーク人曰く「スーパーはセルフサービスだ。サービス精神を求めるのならそれ相応のお金を払うのがここデンマークでは当たり前。大体スーパーの時給程度でやる気が出る人間自体いない」と言い返されてしまいました。それでも最低賃金、1000円近くあるはずなのに…!
という訳で、デンマーク人にサービス精神を求めてはいけないということがわかりました。あくまでも客と店員は対等、需要と供給を補い合っているという訳です。
ところがお隣のスウェーデンへ行ってみると、サービス精神の高いことと言ったら!店員さんはみな愛想がよく、道端の通行人やバスの運転手も旅行者にはとても優しく、同じ見た目なのに国が違うとここまで違うの?と気質の違いに驚かされます。
言うまでもなく、買い物はスウェーデンでした方がいろんな面で、お得です!(物価も安いし)ちなみにデンマークから一番近いスウェーデンのマルメにはコペンハーゲンから電車で30分足らず。気軽に隣国へ買い物しに行けるというのは、ヨーロッパならではの利点ですね!
(ここまで)


確かに日本ではお客様は神様だという言葉があるくらいお客さんを大切にしますね。それほど販売競争が厳しいということかもしれませんが。裕福で競争がないということがすべていい結果に結び付くということではないようです。ある程度の厳しさも必要ということでしょうか。でも、これもお国柄だと思います。
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  • 2011-05-07

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